珈琲豆の名前の最後にAA・FSHBなんて目にしますよね(´・ω・`)

なんだこのAAなんて思って思ってませんか❓実は私、昔思ってました(笑)

それが、珈琲豆の規格(等級・格付けの基準)なのです。

生産国ごとに異なります‼

スクリーンサイズ(生豆の大きさで評価)

欠点豆(生豆100g中の混入物や欠陥豆の混入数や内容によって評価)

産地の標高(産地の標高によって評価)

主にこの3つの要素のいづれかが、多くの生産国で取り入れられています。

公式な規格のない生産国もあります。

※スペシャルティコーヒーにおいては+風味(カッピング)で評価されることが一般的となっています。

なんて思いながら、珈琲豆を選ぶのもまた楽しいかもです(*^-^*)